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このＤＩＹも、私が進めている「ボディー同色化」の一環です(笑)。 本当は拡散ノズルが良いかなって思ったんですが、拡散ノズルは走行中は全く使い物にならない、ってことを前車で体験済みだったんで、 ２穴 → ４穴にしました。 ４穴ノズルで、最初に使用したノズルは、マーク�U・マーク�Uブリットに使用されているものでした。 ただし、ひとつのゴムに４つの噴射孔が開いている形で、その調整は非常に微妙なものでした。 ２年近くず〜っと使用していたんですが、いろんなサイトを見ているうちに、 アルファード用のウォッシャーノズルが、２穴×２ゴムの４穴であることを知りました。 ２穴ずつ噴射角度を設定できるため、さっそく某ディーラーの方にお願いして購入しました。 部品番号 ： 85381-58020-B0　「B0」は色番号です。
部品共販 → ディーラー と渡ってきた証拠(^^ゞ。 モチロン、ＤＥＮＳＯ製でした(笑)。	左 ： Ｍａｒｋ�U Ｂｌｉｔ用（古）、　右 ： ＡＬＰＨＡＲＤ用（新） ＡＬＰＨＡＲＤ用は２穴のゴムが２つで４穴になっていました。
左 ： Ｍａｒｋ�U Ｂｌｉｔ用（古）、　右 ： ＡＬＰＨＡＲＤ用（新） ＡＬＰＨＡＲＤ用の方が、ちょっとオデブさん♪ 同じシルバーでもボディーカラーが違うせいか、 若干ですが色が違いました。 モチロン、ＶＯＸＹとも(>_<)	噴射状態なり〜〜♪ ２穴ずつ、噴射角度を設定できるので、 コレまでよりも噴射場所に自由度が広がりました。(^○^)ｖ
以前使用していたノズルは、マーク�U・マーク�Uブリットに使用されているものです。 部品共販で購入しました。両方で￥1600。 部品番号（2003/3現在） ： 85381-22010-**　（**は色番号） 色番号 ： 1C0（シルバーメタリック）、065（ホワイトパールクリスタルシャイン）、8P8（ダークブルーマイカ）
高級車用なんでボディー同色です。	左右に２つずつ、噴射口があります。 マイナスドライバなどで、ゴム部分を動かし、噴射角度を調整できます。
純正ノズルの装着状況（ボンネット裏側から） 裏に補強板があるので、 市販品（チューブを真っすぐに取り付けるタイプ）は 加工しなければ装着できません。	タオルを巻いたマイナスドライバでを後部（右側）を持ち上げ、 そのあと、ボンネット裏側（右写真）から、 前部（左側）を持ち上げて取ります。
色番号は違いますが、ボディー同色です。	横から見ると、こんな感じです。
噴射状態	上下左右に４つ穴が開いています。 黒いゴム全体の方向をドライバーなどで調整可能です。 でも、とっても微妙(^^;;;

2005.6.4